スハネ30 1〜64,101〜135(電気暖房付は2,000番代)/スハネフ30 1〜3(KK5004)

更新2010.8.26

  

  

(ご注意)当キットは上記スハネ30 1〜64,101〜135及びスハネ30 1〜3の何れか1輌を製作するためのコンバージョンキットです。

■このキットの他に必要なパーツ
パーツ名 メーカー名 品番・品名
車体 GM No.114オハ35又はNo.115スハ32
台車 GM No.5024 TR23又はNo.5003 TR47/katoAssy 5010-1D
水タンク GM 10系客車用床下機器ランナー中の「S」
ベンチレーター モリタ No.227又はGM No.70-5
車番・標記 GM,キシャ会社、くろま屋
■スハネフ30の場合

タヴァサPN506(客車用扉)、PN-030(旧型尾灯用標識円板)、PN-031(旧客用尾灯)

■グレードアップパーツ
パーツ名 メーカー名 品番・品名
屋上ステップ タヴァサ PN-438
デッキ手すり タヴァサ PN-510
スポーク車輪 モリタ No.202ピボット軸
ハネ寝台 モリタ No.216
エンドビーム 大宮工房 PC-101
■塗装
パーツ名 メーカー名 品番・品名
車体 GM 改造時から昭和40年頃 (2)ぶどう2号
昭和40年から (7)青15号
車体表面仕上げ GSIクレオス B-516 Mr.スーパークリアー半光沢
屋根 GM (35)ダークグレー
屋上器機 GM (9)ねずみ1号
床下 GSIクレオス (33)つや消し黒
下地用プライマー FUJI模型  
■実車について

昭和31年に登場したナハネ10によって3等寝台車の需要が急増し、この不足分を補う目的で、昭和34〜37年に戦前にスハネ30,31として製造され、戦時中座席車に改造(オハ34に編入)されていた車両を3等寝台車に復元しました。これがスハネ30,スハネフ30の登場です。車体は片方のデッキを廃して便・洗面所を増やして、屋上にファンデリア用の長いカバーを取り付け、車内は当時新製造中だったナハネ11に準じた仕様になりました。新スハネ30(1〜64,101〜135)とスハネフ30(1〜3)の総数は102輌です。基本的に10系ハネの補充用として使われていたのでその輌数の割にマイナーな存在でした。寝台車の冷房化が完了する頃まで使われました。末期の頃には冷房化され、ハネ10系とも編成を組み、使用されました。

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