モハ70 062〜097,120〜126 KN4026    創業25周年記念作品 

モハ70 062〜097,120〜126 KN4026
設計変更
 詳細情報
70系ラインナップ

 1957年以前の阪和線に投入されたモハ70。初期の塗り分け位置を御覧下さい。現行スカ色塗り分けと幕板部が少々上にあります。

 更新2010.4.26

■実車について

国鉄近郊型電車の基本となっているモハ51系は扉間の窓幅が700mmと800mm幅の組み合わせでしたが、70系電車は700mm幅の窓に統一されています。又トイレの位置が独特で奇数車(横須賀線上では東京向き)と偶数車(横須賀線上では久里浜向き)で位置が、奇数車は連結面妻板側から見て右側の標準的な位置ですが、偶数車はその逆の左側にあります。編成を組んだときにサロ75を含めて同一のサイドに、横須賀線上では海側に揃うようになっています。新製時から固定窓が全てHゴム支持1枚ガラス化されたグループで、後に更新化改造によってHゴム支持化された005〜010,101〜117(001〜004はモハ71に改造)とは戸袋窓の様子が異なり、更新組が外側と戸袋窓が面一なのに対して、本グループは窓廻りが外側に一段凹んでいます。又貫通扉も木製から鋼製プレスドア化され、バンタ側妻板の窓が無くハシゴが設置されています。反対側の妻板には簡易運転台が設置されたために尾灯が一基埋め込まれています。別売りのFN108-1に交換すれば尾灯のない049〜052をDT17台車を使えば053〜061が製作可能です。台車はDT20を装備しています。避雷器はLA12A、後にLA15(カバー無し)、LA15A(カバー付)へと変わります。Hゴムの色は新製時は黒、中期は黒とグレーが混在、末期はほとんどグレーとなっていました。

下のモデルは設計変更前の物です。

         

バンタ側はハシゴがあり、妻面は窓無しです。                 逆にバンタ無し側は窓があると共に、簡易運転台があり、尾灯が一基付いています。

(ご注意)当キットは上記モハ70 062〜097,120〜126の何れか1輌を製作するためのコンバージョンキットです。

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