クハ76064〜101偶数車 KN4028

更新2012.2.26

クハ76064〜101偶数車
(KN4028)
詳細情報
70系ラインナップ

■実車について

新製時から固定窓が全てHゴム支持1枚ガラス化されたグループです。後に更新化改造によってHゴム支持化された001〜030とは戸袋窓の様子が異なります。更新車は外板と戸袋窓がツライチなのに対して本グループは窓廻りが外板より一段へこんでいます。又貫通扉も木製から鋼製プレスドア化され、台車もTR48を装備しています。Hゴムの色は新製時は黒、末期はほどんどグレーになりました。戦前近郊形電車の代表格のモハ51では扉間の窓幅が700mmと800mmの組み合わせでしたが、70系は700mm幅の窓に統一されています。又70系ではクハ76のトイレの位置が独特で奇数車(横須賀線では東京向)と偶数車(横須賀線上では久里浜向)で位置が異なり、奇数車は連結面妻板側から見て右側の標準的な位置ですが偶数車はその逆の左側にあり、編成を組んだときにサロ75を含めて同一のサイド(横須賀線上で海側)に揃う様になっています。(除く300番代)

(ご注意)当キットは上記クハ76064〜101偶数車の何れか1輌を製作するためのコンバージョンキットです。

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