主要路線で、輝ける国鉄時代の切り口に。クハ76300番代300〜315(KN4044)       

更新2012.2.26  

クハ76300番代300〜315(KN4044)
詳細情報
70系ラインナップ

(ご注意)当キットは上記の国鉄クハ76300番代300〜315の中の何れか1輌を製作するためのコンバージョンキットです。

 ★実車解説

昭和26(1951)年から横須賀線として登場した70系電車は関西地区や中央東線等にも新製配置され、その数を増やしていき昭和32(1957)年からは全金属製300番代のクハ76300〜315とモハ70300〜319が作られました。それまでのクハ76は奇数、偶数でトイレとジャンパー栓の位置が異なっていましたが300番代では一種類で奇数偶数両用になりました。この300番代グループは前半製作分が当時華やかなリゾート地横須賀線、後半が光り輝く海浜の阪和線快速用(※)としてそれぞれの線区に配置されました。又山道の中央東線で活躍を続けていましたが、新製能車が登場してくると他の仲間と共に地方への転出が始まり、雪深い中央西線名古屋口や両毛線、福塩線、呉線、新潟ローカル等で晩年を過ごしました。このクハ76300番代ほどあなたの好奇心を刺激する存在はないでしょう。(※)阪和快速用の外観上の違いはクリーム色3号と緑1号の独特の塗色で登場し、クハ76の前面窓下手すりには方向板を掛けるための横棒が追加されています。

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