東急3450(片運)川車型(KT14101)

更新2011.9.26

   

■このキットの他に必要なパーツ
パーツ名 メーカー名 品番・品名
車体 GM No.303東急3700形キット(キットのうち前面、屋根、床板、窓セル、ウェイト、ランボード等)
台車 GM No.5015 日車D16型+PX1410、PX1410-1 川崎車輌製・東急3450型台車枠
動力ユニット GM No.5602 DT10(17m)+PX1410-1 川崎車輌製・東急3450型台車枠
パンタグラフ GM No.80-3 PT43
■ディテールアップパーツ
パーツ名 メーカー名 パーツ名
ヘッドライト タヴァサ PX491
ヘッドライトステー タヴァサ PN438
排障器 タヴァサ PN451又はGMNo.62-1
東急用乗務員ステップ タヴァサ PT478
ガーランドベンチレーター モリタ No.227又は,ペアーハンズNP-004
吊り掛けテールライト ボナファイデ プロダクト、ペアーハンズ P-201
車輌インレタ GM No.64-5
ロングシート モリタ No212
窓サッシ・幌枠セット タヴァサ PT1408
乗務員扉 タヴァサ PT1405〜6
■実車について

モハ510型として作られた東急3450型は製造所の違いにより川崎車輌型と日本車輌型の二種類があります。両者の大きな違いは前者が丸妻、後者が折妻の前面を持つこと、屋根R等細かい差異が沢山あり、同じ形式ながら全く形態が異なります。本製品は多数派の川車型をプロットタイプとしております。半世紀にわたる活躍で数々の更新を受け、形態は1両毎に異なると言って過言ではありません。前面貫通、非貫通は勿論のこと貫通型でも貫通扉のバリエーションもあり、部品節約のため、幌はおろか幌枠、渡り板を撤去し機能的には非貫通同様になった車や逆に前照灯、尾灯などを撤去し、中間車同然になり使用された車もいます。是非違いを作り分けてあなただけの3450型を作って下さい。東急のほぼ全区間を走破し、晩年は池上線と目蒲線に集中配置され、サハ3370やクハ3850と3連を組んで、7200・7600系に置き換えられる昭和63年3月まで活躍しました。最期には3編成が青と黄色の旧塗色に塗り替えられて活躍しました。GM3700系キットと並べて実車の車体長の違いをおたのしみ下さい。

■動力化の実験を試みました。

弊店オリジナルキット「KT14101 東急3450片運川車タイプ」や「KT14102 東急3450両運川車タイプ」を動力化するにはGM製17m級動力ユニットDT10を使用します。その場合動力台車を「日車D16」に履き替えるか、弊店オリジナルパーツ「PX1410-1 川崎車輌製・東急3450型台車枠」をDT10の揺れ枕梁をスライスして貼り付けます。「日車D16」動力台車に17m級動力ユニットを履き替えてしまうとこの組み合わせにより、残骸物は18m級動力ユニットとDT10の動力台車が出てきます。・・・・この組み合わせはあまり使えるパーツとはいえません。そこで最近出回っているトミテック「鉄コレ」シリーズの動力ユニットから無駄なく利用できないかと試してみました。

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「キッチン製動力ユニット」を組み込む実験を御覧になりたい方はコチラ

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