東急3450(両運)川車型(KT14102)

更新2012.2.26

    

■このキットの他に必要なパーツ
パーツ名 メーカー名 品番・品名
車体 GM No.303東急3700形キット(キットのうち前面、屋根、床板、窓セル、ウェイト、ランボード等)
台車 GM No.5015 日車D16型+PX1410、PX1410-1 川崎車輌製・東急3450型台車枠
動力ユニット GM No.5602 DT10(17m)+PX1410-1 川崎車輌製・東急3450型台車枠
パンタグラフ GM No.80-3 PT43
■ディテールアップパーツ
パーツ名 メーカー名 品番・品名
ヘッドライト タヴァサ PX491
ヘッドライトステー タヴァサ PN438
排障器 タヴァサ PN451又はGMNo.62-1
東急用乗務員ステップ タヴァサ PT478
ガーランドベンチレーター モリタ No.227又は,ペアーハンズNP-004
吊り掛けテールライト ボナファイデ プロダクト、ペアーハンズ P-201
車輌インレタ GM No.64-5
ロングシート モリタ No212
窓サッシ・幌枠セット タヴァサ PT1407
乗務員扉 タヴァサ PT1405〜6
荷物室保護棒 タヴァサ PN004(デワ3043を製作する場合)
■実車について

モハ510型として作られた東急3450型は製造所の違いにより川崎車輌型と日本車輌型の二種類があります。両者の大きな違いは前者が丸妻、後者が折妻の前面を持つこと屋根R等細かい差異が沢山あり、同じ形式ながら全く形態が異なります。本製品は多数派の川車型をプロットタイプとして、半世紀にわたる活躍で数々の更新を受け、形態は1両毎に異なります。その中でも特異な存在は3450,98,99の3台で更新後も両運転台で、存置され荷電用や子供の国線で単行使用されたり、予備車確保という意味でも重宝されました。晩年3498は荷電に改造されデワ3043に改番されましたが、窓に保護棒が追加されたこと前面に黄色の警戒帯が付けられた以外、外見上変化はありません。3450は原形のモハ510に復元され、高津の「電車とバスの博物館」に保存されています。3499は3000系全廃後も入れ替えようとしてしばらく使われましたが現在は東急車輌に譲渡されました。このキットは川車型3498(3043),3499を作ることが出来ます。GM3700系キットと並べて実車の車体長の違いをおたのしみ下さい。

■動力化の実験を試みました。

弊店オリジナルキット「KT14101 東急3450片運川車タイプ」や「KT14102 東急3450両運川車タイプ」を動力化するにはGM製17m級動力ユニットDT10を使用します。その場合動力台車を「日車D16」に履き替えるか、弊店オリジナルパーツ「PX1410-1 川崎車輌製・東急3450型台車枠」をDT10の揺れ枕梁をスライスして貼り付けます。「日車D16」動力台車に17m級動力ユニットを履き替えてしまうとこの組み合わせにより、残骸物は18m級動力ユニットとDT10の動力台車が出てきます。・・・・この組み合わせはあまり使えるパーツとはいえません。そこで最近出回っているトミテック「鉄コレ」シリーズの動力ユニットから無駄なく利用できないかと試してみました。但し片運転台車で試作しました。

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キッチン製動力ユニットを組み込む実験を御覧になりたい方はコチラ

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