小田急4000系冷改車屋上(4両基本)セット

小田急電鉄商品化許諾済更新2012.3.26

       材質:クーラー部=WM製、扇風機カバー=真鍮挽物

  

デハ4501の詳細

クーラーキセの量産試作品です。昭和60年度から冷房改造と高性能化に伴う編成替えが始まりました。(5連又は3連から4連又は6連化)冷房改造で天井構造の変更が実施されました。従来のダクトを内蔵した平天井構造を止めて、冷房装置ユニットの下に内キセを付け、冷風を直接吹き出す方式が採用されました。送風装置はサイクルファンが設置されました。その為にサイクルファン用モーターの回転逃げを設けるために天井に扇風機カバーを設けました。ちなみに8000系の冷房装置はこのクーラーを2基並べて、冷風吹き出しがスポット式からラインフロー式となり、天井中央部長手方向に両軸式ラインデリアが設置されました。このため屋根上のクーラーも従来の分散式のクーラーキセではなく、繋がった形状をしています。

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