PX1452 TNカプラー対応胴受(旧国用)の組立方

2017.2.26更新

基本組立(トミテック17m級動力ユニットに取り付ける)

     
ランナーからパーツを切り離します。 バリなどをヤスリで削ります。   胴受け補強板を曲げますが、柱が湾曲しますのでプライヤーで押さえながら曲げます。全て谷折り。  胴受け裏側に補強用柱を密着させ、更にカギ型ヤットコなどで柱と台座が直角に
なるように曲げます。 
ゼリー状瞬間接着剤又はハンダで固着。柱の脇からハンダを流仕込むと変形しにくいです。
     
この段階で釣合空気溜(左)、タイフォン(右)、国電用乗務員ステップ(1mm程張り出して取り付ける)、ジャンパー栓(床用)を取り付けました。  参考のためディテールパーツを施した前面用(右)と折り曲げただけの後部用を作りました。 トミテックカプラー(0381,0391,0392等)を胴受け外側から差し込みます。   弊店オリジナルポケットと連結器をはめ込みプライヤーで締め付けます。胴受けが変形しないように丁寧にひねりながら組みます。
       
φ1.4mmネジでポケットを締め付けます。  t0.3mmプラ板でネジ固定用ナットを作り締め付けます。ナットは指で固定出来るようにやや大きく切りだします。固定用ナットの穴はφ1.2mmで開けてネジでセルフタッピングします。 プラ板をカッターナイフ等で小さく切り落とします。この段階で瞬間接着剤で固着します。 説明が前後しますが、この絵は胴受けを塗装してからカプラーポケット(短柄の物)を取り付けました。
       
t0.3mmプラ板でネジ固定用ナットを自作します。 左は前面から見た様子です。右の物は裏から見た様子です。  固定用ナットが動力ユニット枠渡し端張と接触しないように端張り内側を削るか、固定用ナットを極力小さく削りこみます。固定ナットが取り付けられないほどスペースがない場合は固定ネジを直接、ゼリー状瞬間接着剤で固着します。 胴受けを横から見た様子。動力ユニット渡し端張りより、1mm程前面に突き出ています。
      胴受けパーツが組立終了と共にPX045 釣合空気溜、PX046 タイフォン、PN453 国電用乗務員ステップ、PN1447-1 ジャンパー栓(床用)等小パーツを取り付けて、プライマー処理の後に黒又はグレーに塗装します。 
車体妻板裾を幅8.5mm、深さ0.3mm程はつります。    妻板に胴受けが付いた様子。 動力台車は底板とギアボックスの組み付ける枠とギアボックス回転台座部分外側縁の下部を削り、連結器と当たらないことを確認します。 

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