TNカプラー対応スカート(小田急9000,5000,4000系)の取り付け方

更新2005.5.31 小田急電鉄商品化許諾済

■加工する前に

TNカプラー対応スカートはtomix品番0332(密連・電連付グレー)をGM製品番No.404(小田急5000(2600)系)又はNo.421(小田急9000系)の各4両編成セットの先頭車に取り付けるためのパーツです。マイクロエース製小田急2600系等には取り付けられません。あらかじめご了承下さい。

■床板の加工

屋根と床板のランナーから床板を切り取り、まずは先頭車用床板の前頭部にTNカプラーが取り付けられるように加工します。(下図1参照)

(図-1鳥瞰図)

TNカプラーが取り付けられる事が確認できれば先端部分から13mm程の所で床板を切断します。そして先頭部分を0.8mm上の位置に取り付けます。確実に0.8mm分上部に取り付ける方法は、2mm幅で0.5mm+0.3mmの積層プラ板を補強材として作っておき、床板の下に面を合わせて切断面に接着しその上に加工した先頭部の床板を乗せて更に接着します。(下図2と写真1参照)

(図-2側面図) (写真1)

先頭部のスカート取り付け溝にスカートを差し込んでTNカプラーの連結器がスカート下部と当たるか確認します。接触して動きが渋い場合はスカートの取り付け足を細い角ヤスリで削り、スカートが中へ入り込むようにして、連結器がスカートと当たらないように調整します。(下写真2参照)

(写真2)

車体の裏側はTNカプラーの取り付け爪が入るように床板のリブを先端部から15mm程削ります。(下写真3参照)

 (写真3)

床板にTNカプラーとスカートを取り付け、車体にはめてみます。(下写真4参照)切りかきの位置が向かって右側にある物は「小田原寄り」、左側にある場合は「新宿寄り」です。お間違えの無いようにご利用下さい。

 (写真4)     (写真5)

前面から見て左右のバランスを見ます。状態が良ければ塗装に入ります。スカートは金属プライマーで下地処理してねずみ1号で塗装します。取り付けに接着剤は不要ですが、取り付け足をバリ取りなど加工のために細くなりガタが発生する場合はゴム系接着剤などで固定してください。スカート形状分類表を御覧になりたい方はここをクリックくしてください。

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