PX419B 旧型国電サボ受けの組立方

更新2014.11.26

■箱サボ受けの組立方

[1]箱サボ台座をランナーから切り離さずに作る方法

      
 (1)[a]又は[c]の箱サボ差しのランナー部分を残して切り取る。 (2)箱サボ受の縁を押さえ込み側面を山折りで90°折り曲げる。 
         
(3)箱サボ受の底の部分を縁を押さえ込み山折りで90°曲げる。  (4)(2)で折り曲げた反対側の側面を箱サボ受の縁が盛り上がらないように曲げる。 
          
(5)箱サボ台座はこのランナーから切り離さずに(4)までで
組み立てた箱状のサボ受の爪を台座に開け箱状のサボ受
の爪を台座に開ける。もし差し込み穴が小さいときはΦ0.3mm
ドリルで3箇所を開け直す。 
 (6)箱サボ台座の裏側から僅かに出た差し込んだ足に瞬間接着剤
を塗って固定する。この台座も又ランナー部分を残して切断。
    
組み立てた跡裏側から見た図  クハ47102を製作途中に取りつけた試作です。 

[2]サボ受け台座を直接車体に貼り付けてから組み立てる方法

     
 [f]又[g]の取り付け冶具を切り取、
 車体にある貫通扉に当てる。
位置をけがき針などでけがく。   Φ0.3mmのドリル刃で穴を開ける。 
     
冶具に付いている全ての穴を
開ける必要はありません。 
仮止めしたときに箱サボの足が差し込み
にくい場合はΦ0.3mmドリルで開け直す。
   [b]又は[d]を穴の位置
に気をつけて瞬間接着剤で貼り付ける。

[3]組み上げたサボ受けを車体に直接貼り付ける方法

     
[1]で曲げた箱サボ受けのパーツ
に台座を差し込む。 
差し込み後の裏側の様子。瞬間接着剤
を充填する。 
 400番程度の紙やすりで裏側の
突起部を削る。
   
突起部分を削った様子。下に飛び出し
ている爪も鋏で切断する。 
仮に置いてみて扉の中に収まることを確認
する。 
台座の裏側に瞬間接着剤ゼリー状を
塗布して、車体に貼り付ける。 

■快速サボ受けの取りつけ方法

   
 助士側ウィンドウシルヘッダー直下に
縦1.3×横4.1mmの寸法でΦ0.3mmの
ドリルで穴を開ける。
 塗り分けのある場合は塗装後に取り
つける方が綺麗に塗り分けられる。

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