小田急5000系4輌編成の作品展示

 更新2010.2.26

作者は民鉄用コンプレッサーそして最近は小田急5000系用台車枠(FS375)やスカートの原型を製作したです。

製作に当たって仕様は弊社オリジナルパーツや他社製品を利用してフルにディテールアップすることです。このセットは販売を目的にしている関係で、側面のドア閉め知らせ灯など原型のままの箇所もございます。

  クハ5053/5153 窓サッシは弊社PN490の「2600系用窓サッシ」をはめ込みました。運転室後部の戸袋窓の黒Hゴムは0.3mmtブラ板から削りだしたパーツを窓枠を抜いてからはり付けた物です。台車は勿論「FS375台車枠」です。

 

屋上には弊社製「小田急2600用扇風機カバー」を取り付けました。信号炎管はカトー製。

 

前面に目を向けますと、窓という窓は全てはめ込みました。上から方向幕はカトー製EF64貫通扉窓を横にしてはめ込みます。貫通扉はTOMIX115系客扉の黒Hゴム窓、運転士、助士窓は同じく戸袋Hゴム窓を利用しました。ヘッドライトは100w埋め込みレンズ(PN036)、ライトマウントの板に取り付けボルトを表現しました。この辺が菅原氏の小田急線への愛敬の念を感じるところです。私鉄用種別標識灯(PN032),ワイパーはダブルワイパー(PN446)を運転士側に、シングルワイパー(PN474)は助士側にそれぞれ取り付けました。窓上の手すりと貫通扉脇の手すりはGM製小田急用手すりからチョイスしました。スカートは弊社オリジナルのPS1429-3を取り付けました。連結器は電気連結器付TNカプラー(グレー)です。

 

全体のバランスとしてやや前面窓が大きく、目鼻立ちが大きく感じますが、デフォルメーションが効いていて案外かっこよくまとめています。

 

デハ5011/5111 パンタグラフはGM製PT42、ヒューズ箱はタヴァサPT1419を加工して使いました。避雷器はカトー製の物が実に本物に近い出来になっています。扇風機カバーと窓サッシはクハと同様に弊社パーツです。

 

バンタ廻りの配管は実物を参照にして引き回しました。

 配管を見たときに電気母船、空気作用管の取り付け台座を御覧下さい。又妻板に降りて行くときの配管の立ち上がり、或いは避雷器から最初に引き出された配管の立ち上がりは5000系電車の特徴です。

  

妻板の昇降ステップの様子を御覧下さい。タヴァサPN474に含まれている三角形の手すりが代用できます。連結器はカトー製の電連付カプラーを使用しました。

戻る