第二弾! キッチン小型動力ユニット(15-105,No805A)を組み込みました。

更新2011.8.26

■前白

「弊店オリジナルキット「KT14101 東急3450片運川車タイプ」や「KT14102 東急3450両運川車タイプ」を動力化する」第二弾としてキッチン製動力ユニット(No805A)の組み込みに挑戦してみました。幸いにも当初から動力台車に「日車D16」を履いていますので、うまく組み込めるかだけが問題です。どうかごゆるりとご覧下さい。

(1)キッチン動力ユニット(No805A)を加工する。

弊店オリジナルキットKT14101 東急3450片運川車タイプ・KT14102 3450両運川車タイプを組み立てて、キッチン動力ユニットを組み込む場合GM製3700型前面の裾に厚みがあり、キッチンの動力用床板の長さが105mmありますが、前後1.5mmづつ合計3mm程切り詰めました。

    

又車端部隅も前後共に左右それぞれ3mm程削っておきました。床下器具を適当にゴム系接着剤で固着しますが車体にビスで固定するために下の写真でお分かりの通り、ネジの頭が干渉する床下器具の隅を切り取りました。6mm×5mm×1mmtのプラ板を8枚と6mm×3mm×1mmtを4枚用意します。これらをL型に4組作り、下の写真のように既存の車体を止める爪のすぐ内側に瞬間接着剤で固着します。

  

デワ3043の内側に取り付けられた保護棒ののりシロが取り付け用爪と重なりますので、L型の3mm部で車体内側の接着シロを稼ぐと共に床板が3mmの深さで取り付けられる様に固定します。

台車と車体の隙間が約2mm程になることを確認します。

弊店のオリジナル胴受け(PX610 TNカプラー対応胴受(気動車・私鉄用))を取り付けてみました。トミテックの自動連結器の腕は太いために胴受け枠の間に入れ込むためにはこの自動連結器の腕の下部をヤスリで0.1mm程削って、胴受け内をスムースに可動することを確認します。下の写真の内左はダミー連結器が取り付けられている側で右のが弊店オリジナル胴受(気動車・私鉄用)を取り付けた側です。固定方法ですが、妻板裾に胴受け台座板をゴム系接着剤で固着しました。本来は胴受け台座にある2個の取付穴を利用して動力用床板に固定出来れば良いのですがその位置が左右の集電位置に重なってしまい直接取り付けた場合ショートしてしまいます。やむをえず暫定的な固定方法としました。何か良い方法があればお知らせ下さい。

     

最後にになりますが、右のKT14101 東急3450片運川車タイプと裾の高さが合っていることが肝心です。

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