(ご注意)
当キットは上記のクモハ123-600番代の中の何れか1輌を製作するためのコンバージョンキットです。
また付録のクモハ123-5145の前面パーツは片面のみが入っております。従ってクモハ123-5145を製作するためにはもう1セット購入してください。
| パーツ名 | メーカー名 | 品番 | 品名 |
|---|---|---|---|
| 屋根・床板 | GM | No.185 | クモハ123キット |
| パンタグラフ | TOMIX | 0201 | PS16 |
| GM | No.80-1 | PS16 | |
| 台車 | GM | No.5009 | DT21 |
| No.509-1 | DT21(西武用グレー) | ||
| 動力ユニット | GM | No.5509 | DT21 |
| No.5509-1 | DT21(西武用グレー) | ||
| TOMIX | 0663 | DT21 | |
| 貫通幌 | TOMIX | PH-100 | 幌枠211系用 |
| KATO | Assy 19-0134 | 幌6018 | |
| TAVASA | PT9482-1 | ドア点検蓋インレタ 黒(富士ポニー) | |
| PT9482-2 | ドア点検蓋インレタ グレー(東海色) | ||
| 標記インレタ | キシャ会社 | EC・DC用 白 | (富士ポニー) |
| EC・DC用 黒 | (東海色) | ||
| 所属標記インレタ | キシャ会社 | No.1 | (富士ポニー) |
| No.6 | (東海色) | ||
| 割ピン | ボナファイデプロダクト | 割ピンセット φ0.4mm | |
| インバータークーラー | GM | 8024 | インバータークーラーセット |
| プラ板 | タミヤ等 | t0.5mm | |
| 真鍮線 | φ0.3mm |
(ご注意)
当キットは上記のクモハ123-600番代の中の何れか1輌を製作するためのコンバージョンキットです。
また付録のクモハ123-5145の前面パーツは片面のみが入っております。従ってクモハ123-5145を製作するためにはもう1セット購入してください。
| パーツ名 | メーカー名 | 品番 | 品名 |
|---|---|---|---|
| パンタグラフ | TOMIX | 0229 | PS23 |
| パンタ台座 | ボナファイデプロダクト | P-108 | |
| 各種アンテナ | TOMIX | JA16 | (ホイッスルカバー、真鍮線等) |
| 避雷器 | KATO | Assy 03K0335 | 灰色13001 |
| ヒューズ箱 | KATO | Assy 04-1744 | 銀4166 |
| 信号炎管 | KATO | Assy 04-0707 | 灰色4100 |
| 列車無線アンテナ | KATO | Assy 03-0240 | 3016 |
| 蓋付タイフォン | TAVASA | PN488 | 蓋付きタイフォン平妻用 |
| ダブルワイパー | TAVASA | PN446 | WP35・50型ワイパー |
| ATS車上子 | TAVASA | PN001 | ATS車上子 一般用 |
| 箱型ベンチレーター | TOMIX | PB103 | (富士ポニー非冷房) |
| TNカプラー | TOMIX | 0334 | TNカプラー密連形 ボディーマウント伸縮式 黒 (6個入り) |
| TNカプラーアダプター | ボナファイデプロダクト | P-001 | TNカプラーアダプター |
| 方向幕シール | 鳳車輛製造 | 304 | 身延線ヘッドマークセット |
| パーツ名 | メーカー | 品番 | 品名 |
|---|---|---|---|
| 下地処理 | マッハ模型 | メタルシールプライマー | |
| 屋根 | GM | 35 | ダークグレー |
| 屋上機器 | GM | 9 | ねずみ1号 |
| 床下 | GSIクレオス | 33 | つや消し黒 |
| 車体色 | 身延線色 | 2,21 | 赤2号,(帯)クリーム10号 |
| 表面仕上げ | GSIクレオス | B516 | スーパークリアー半光沢 |
身延線の輸送改善のために登場したクモハ123-40番代の増備として、今度はクモヤ145-600番代を種車に改造したのがクモハ123-600番代です。
最初は40番代と同じ富士ポニー色でしたが1990年初頭に東海カラーに変更、1994年頃には床下の色も黒からねずみ1号になりました。
また冷房化は富士ポニー色時代に行われてAU711クーラーを使用していましたが、5040番代と異なり電源は床下のMGからの給電なので屋上にはインバーター電源ユニットはありません。
運用は身延線を中心に一部沼津への直通運転の他に貫通路をいかした2重連用もあり、その際は600番代同士か5145と組んで使用されました。