関東鉄道キハ804

更新:2019.08.26

作者:RRマイスター氏

1961(昭和36)年常総筑波鉄道時代に日本車輌東京支店で新製された気動車です。空気バネ台車(NA305,NA305T)をはいていました。車長は20mです。機関はDMH17H(180PS/1500rpm)。新製当初はキハ801-803は常総線配置され、804,805は筑波線に配置されました。筑波線の2両は国鉄水戸線経由で笠間・小山への乗り入れ運転を行っていました。キハ804は特急「しもだて」号、805は急行「つくばね」号として運用しました。1964(昭和39)年常総線に転属しました。又同年通勤輸送対策としてクロスシートからロングシート化されましたが3扉化はされず2扉のまま残りました。1993(昭和5)年他の800系も全車廃車になりました。

車体はキッチン「関鉄800」の組立です。動力ユニットはGM製DT24に床下機器としてディーゼル機関を加工搭載しました。押し込みベンチレーターはtiomix製、前面・側面手スリ、ヘッドライトレンズ、テールライトそして乗務員ステップ、ジャンパー栓はタバサ製品です。車体色はGM製クリームと朱色がベースですがクリームはクリーム10号にクリーム1号を調合し、朱色も又朱色4号に赤を調合して関東鉄道の旧塗装を再現しました。各Hゴムはネズミ色を色差ししました。

連結器はtomixTN自連カプラー(グレー)を 取り付けました。幸いにも関東鉄道車紋がGM製品インレタがありました。側面のバス窓は非常に繊細に表現されていてTコレのぶ厚い窓とは表現において比べるまでもありません。