クモヤ92000(M) 更新:2025年2月26日

作者:RRマイスター氏

1957(昭和32)年モハ73055を種車に大井工場で改造した車両です。車歴としては当初モヤ4600でしたが1959(昭和34)年6月1日にクモヤ92000に改称されていました。初配置は「東」三鷹区に所属していました。西鉄道管理局の「中央鉄道学園」に於かれていましたが、1983(昭和58)年2月24日廃車されました。
形態はモハ73 55が4扉でしたが2扉・両運転としました。電気関係の教習用のため室内に居て走行しながらそれぞれの作動状態が観測できるように遮断機、主抵抗器、界磁弱接触器、抵抗器、電動発電機、電動空気圧縮機、戸じめ機械とスイッチなどが搭載されていました。外部の床下には一部の主抵抗器やBUSフューズなどが取り付けられていました。これは床下にガラス窓がありそこを覗くと床下機器が見ることが出来ました。

タヴァサホビーハウスのクモヤ92000キットにグリーンマックスのクモハ73の屋根を合成します。

グローブベンチレーターは旧銀河モデルの73系のエッジの立ったベンチレーターです。バンタグラフはトミックスのPS13を搭載しました。又雨樋はイエロートレインの樋です。カトーの信号炎管・避雷器を使用しました。排障器と乗務員ステップはタヴァサ製です。屋上配管はボナファイデプロダクトの割ピンとバンタ関係の固定パーツを使用しました。配管などが美しい表現になっています。

車体色はぶどう2号です。屋根板はダークグレーとしてグロベン、ランボードなどはねずみ1号です。

事業用車特有の黄色の帯は無論塗装です!車番はキシャ会社です、事業用車表記はタヴァサのインレタです。「日本国有鉄道 中央鉄道学園」のロゴが実に幕板にきれいに収まっています。

動力ユニットはグリーンマックスのDT13コアレスモーターユニットです。床下機器の一部はグリーンマックスの床下機器を配置しました。

丸教がこの車のシンボルです。又トミックスのTN密連カプラーは新たに配管付のものがリリースされましたのでこれを取り付けました。