(ご注意)
当パーツは061までの簡易運転台のない妻板を再現するためのパーツです。
パーツ名 | メーカー名 | 品番 | 品名 |
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車体 | TAVASA | KN4041a | モハ70001~042/101~117/モハ71002~005初期原型 |
(ご注意)
当パーツは061までの簡易運転台のない妻板を再現するためのパーツです。
パーツ名 | メーカー名 | 品番 | 品名 | |
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下地処理 | マッハ模型 | メタルシールプライマー | ||
車体 | スカ色 | GM | 7 | 青15号 |
新潟色 | 1 | 赤2号 | ||
茶色 | 2 | ぶどう色2号 | ||
表面仕上げ | GSIクレオス | B516 | Mr.スーパークリアー半光沢 |
モハ70049~052は1954(昭和29)年、053~074は1955(昭和30)年、075~097は1956/57(昭和31/32)年にそれぞれ製造されました。
これらの車体的特徴は1954年製はDT20台車を使用し1955年製は不燃化を計る目的で屋根と床が鋼板化され、屋根は絶縁ビニール布張り、床板にはプラスリウム材がはられました。
更に053~061は台車がDT17に戻り、062~はDT20になりました。また062~は簡易運転台つき(パンタグラフ設置側と反対の妻面)となり、妻面には標識灯が埋め込まれています。1956/7年製は車体的には62~と同一仕様になりました。